2024総代交流会で出されたご意見の一部を紹介します。
(1)商品分野について
- 最近は地域の特産品ページも充実しているので良いのがあるとつい利用してしまう。手土産にも使えるので便利。
- 宅配ではお肉にトレーがないので環境面で非常に良いと思う。
- お気に入りは化粧水。麦茶のパック、だしパックはよく使用している。年末には年越しそばとエビのてんぷらをよく注文している。生け花も必ず注文する。
- 価格競争にまきこまれるのではなく、商品情報の提供をやっていってほしい。メーカーと接する機会を増やしてほしい。生協は、商品でひきつけることが大切。
- ラベルレスのPET飲料が分別も楽で気にいって購入しています。ラベルレスの商品アイテムが増えるとよいです。
- 生協のコアノンロールは大変重宝しています。ロールのまきが非常に多い。
- コープあいちに入って1年。母が生協を利用しておりコープ商品で育ちました。コープクオリティシリーズはお気に入りで新商品が出ると試しています。
- 好きな商品は、CO北海道つぶコーン、料理に足したり便利です。野菜で、カラーピーマン(3色)は、スーパーにあまり売っていない商品で色どりもよいので利用しています。
- 急な来訪があっても対応できるように、冷凍の合挽ミンチ特用(パラパラミンチ)、こま切れ肉を常備しています。冷凍で、くっついていないのでいつでも使えるので重宝してます。
- バランスキューブは、離乳食の時、非常に役立ちました。
- 栽培自慢、はぐくみ自慢。冷蔵のお肉おいしい。包装もパウチでラップにつめかえなくていいし楽。
- 冷凍食品に対して抵抗があったがカットベーコン、インゲン、ミックスベジタブルなどを定期的に買うようになっている。
- あいちの米たまごと生協ヨーグルトは予約登録もして、なくてはならない商品になっている。たまごは他と比べると全然違う。さすが、農林水産大臣賞をいただいただけのことはある。
- 生協歴は40年ぐらいになります。昔の方がこだわり商品が多かったように感じます。もっとこだわりある商品を前面に出した方が良いと思います。
- 父を介護しているので骨とりシリーズは重宝している。
- 愛妻セットがお気に入り。色々な野菜が入っており普段選ばない野菜もあるのでお楽しみ気持ちになる。レシピもはいっているので助かる。
- 組合員の声で商品作りが進んでいるのが嬉しい。総代通信で誌面に商品作りのことが載っていて嬉しい。最近組合員が関わる商品作りが減っている。
- 認知症予防には調理をすることもリハビリになるので、1人暮らし一人分のミールキットを作ってほしい。家族でもバラバラの食事になっていたり、夫婦でも違うものを食べている所もありますよね。
- 争いが続く世界情勢を見ていると、日本の食料自給率の低さが心配になります。生産者の高齢化が進む中で、消費者も輸入品に頼らないなどの心がけも必要ですが、生産者を守る商品づくりをして欲しいです。
- これからの未来を担う子供達に食べさせる食材は安心安全な物が親としてとても安心します。子供達、牛乳大好きです。
(2)仲間づくりについて
- 生協をはじめるきっかけは、牛乳と卵が魅力で生協をはじめた。青空市場など、地域の人が集まる場や横のつながりで生協を知ることが多かったと思います。
- 和田明日香さんはその世代ではカリスマの存在なのでCM起用は正解と思っています。
- 私はコープひろばから生協を知るきっかけになった。そこでのつながりが今のつながりにもなっている。ただ生協で買い物するだけだけでは、ネットスーパーもあるので差別化にはならない。様々な生協の情報発信ができるとよい。
- 生協は自分の親が利用しており私も牛乳が好きでした。そのこともあり現在組合員として利用しています。近所でも結構生協を利用している方がみえます。できる限り、また声掛けしていきたいと思います。
- コーポに住んでいますが、最近は町内会にも入らない人も多い。グループ購入で3人で集まってお話していても、あまり関心を寄せられないのが現状です。
- センターからおすすめチラシが入ります。絵や文字がとても素晴らしい内容のチラシです。仲間づくりもそのようなインパクトのあるチラシをつくってほしい。
- 新しい組合員16,000名加入されたとあるが、脱退もあると思うので純増はどのぐらい?
- そもそも生協への加入が少ないのはなぜですか? 周囲にスーパーやドラッグストアなども多く生協をやっている方が少ない。
- 最近CMにタレントを使ったりしており必要なのかと感じる。その費用を別の方向に使って欲しい。
- マンションでは皆さん10件ほど個配をされているようですが、グループ購入を検討したくても、どのような方が利用しているかわからない。地域で試食会などして皆さんが触れ合う場をつくってほしい。
- ハピハピボックスは良い内容だと思う。東山公園内で企業がビラ配りやブースを出したりしているが、コープあいちもハピハピボックスの宣伝など行うと良い。
- 組合員側からご時世もあり声をかけにくい。企画で集めてそこに来てもらった方に声をかけていくなどの方が良いなのではないかと思う。
- 組合員を増やしてほしい。行政との連携を進めていってほしい。出来上がった食材をお届けできるサービスはすごくたすかった。
- やはり一番は利用し続けられる生協とは?というところなのかな?と思います。今後を支える若い世代が良さを知って続けてもらえる仕組みを見いだすことが重要と思います。
- 今の時代に寄り添った内容で仲間づくりをする事で、もっと事業を拡大させ地域との連携はどこの企業さんもまねできる事ではないので、ゆくゆく宣伝効果につながったり良い信頼関係が結べるので良いと思った。
- 組合員数の推移を見ると組合員、どんどん増えてますね。継続して利用してもらえるようにしなくてはと思います。一月の宅配料上限の見直しも1つ対策かなと…。
- ママ友達との集まりの時に生協の商品が試せるようなお菓子セットがあったらいいなと思った。
- 生協は一度利用してもらえれば、ただ家に届けてもらえて便利ということだけでなく、国産のものだったり原料をこだわっているものなど食品の良さをわかってもらえると思うので、とにかく一度利用してもらえるようにお試しをもっと宣伝していけたらいいのかなと思います。
- 地域のイベントには参加して欲しい。ふるさと祭りはたくさんの人がくるので、仲間づくりもすすむと思います。
(3)共同購入・宅配について
- 今年は、暑かったので宅配の配達も大変だったと思う。新入協職員の半分が女性になるなら配慮も必要ではないか。
- 毎週あった商品が急に終わるので案内が欲しい。
- 職場の同僚で宅配無料期間が終了したら宅配を辞めてしまった方がいます。(共済は継続で利用しています。)このような宅配を離れてしまった方が戻って来てくれると良いと思います。
- 我が家に来てくれる職員は運転が上手で安全運転をしっかりやっている印象を受けます。
- 職員に対してコープ商品を学ぶ機会を増やして欲しい。そして職員から商品のおすすめをして欲しいと思います。
- 宅配は週1回なので便利さから他の利用に行ってしまうとよく聞く。利便性への対応について考えたほうが良い。食の安全はこだわりがあるのでそこを打ち出せばカバーできると思うが、利便性の部分は重要な視点。
- 携帯にいつ配達がくるか分かるようになっているがタイムラグがある。まだ来ないと思いふと見たら近くまで来ている事がある。
- e-フレンズは注文を忘れてしまう事が多い。
- 宅配の担当者は親切で気持ちよく対応してくれている。子どもが小さい時に加入し、お弁当ももう少しで卒業だがまだまだ生協にお世話になりたい。
- 宅配でトレーのリサイクルをして欲しい。カタログのリサイクルのパーセンテージを教えてほしい。
- 宅配のカタログ注文は1回注文を見逃すと、次回の注文をするのに大変苦労します。
- クレジットカードで引き落としが出来るようにして欲しい。
- 宅配のコールドチェーンを充実していくこと良いと思う。
- 宅配で不在の時に要望や意見などは、メモを提出しています。不在などで対面できない人が、声や要望が出せる仕組みがあればよいと思います。
- 紙面では中々商品情報が伝わっていないと思う。もう少し紙面やe-フレンズに掲載するべきだと思います。宅配は手に取って商品が見ることが出来ません。みんなの交流会は実物の商品を見ることが出来る良い機会と考えます。
- カタログ化されて商品がたくさん増えた。商品が多すぎて探しきれない。頼みそびれてしまう。商品をもう少し絞った方が良い、注文が少ないものは載せない方がいいのでは。
- 配達の時に担当が商品のおすすめをしてくれるが、「これ美味しかったですよ。」と言われると買ってみようと思う。早割もそう言われた商品を何品か注文した。
- コープ宅配の仕組みは難しい、高齢者向けに対策をもっとすべきです。
- 現在、利用していない組合員へのアプローチも大切、情報の伝え方も考えていってほしい。
- コープ宅配のトラック以外に軽ワゴン車も導入しパートさん(2~4時間)の枠を作り誰でも働ける環境作りもいいと思う。
- 学童クラブに努めていますが、他の学童クラブがおやつにコープ商品を利用していると伺いました。どういった形で利用が出来ますか?
- ポイント制度のポイントの使い方がわかりません。OCR用紙自体にポイントの使い方がないか探しましたがありませんでした。
- 置き配時には鍵付きBOXの貸し出し。センター以外でも気軽に受け取りできるBOXやロッカー設置等、不在時や個人でも利用しやすくなるようにしてほしい。
- 宅配利用を半年辞めていたが、繋がりが無くなるのは寂しく利用を再開した。繋がりがあるのは良いと思います。
(4)店舗について
- 昨年総代会に参加した時に、店舗閉店についてたくさんの当日発言があった。閉店すると困る、買い物難民になってしまうというかたへの対策はどんなことを実施していますか?発言者は高齢な方が多い様子だったので丁寧な対応が必要だと思う。
- 店舗利用をしない理由は生協宅配で企画している商品がそろっていないから、そろえば良いが現状品揃えが満足できない。
- 店舗の話を聞いて財産を守らなければいけないのはわかるが、店舗を利用している方はなくなると困る。広く生協を知ってもらうためには店舗は必要。
- 重たいものは、宅配で利用したり、使いわけています。大高インター店では、きらきらステップのコーナーが充実しているので、たくさん利用しています。
- 店舗の親子クッキングは、すごく楽しそうで良い企画に感じました。そのような企画があれば参加していきたい。
- お店のシニアほこちゃんデーは、5のつく日の方がよい。曜日が固定よりも利用がしやすいです。
- お店を作る時から参加しています。作る時も苦労したが、営業を続けることはもっと大変です。経営が苦しいことは理解していますが、近隣の方が利用しています。
- コロナ・インフルがまだまだ心配だが、試食会ができて良かったと思う。試食検討で、以前より商品が少なくなっているのがさみしいです。利用を拡げるためには、試食商品を増やしたほうが良い。
- お店で「ベジチェック」、「けんつど」開催時は参加している。継続していきたいので続けてほしい。あと、次回の案内を前もってお知らせしてほしい。
- コープ諏訪の状況は厳しい。ただ閉店したらこの大きな東三河という地域で店舗は1店舗だけになってしまいます。形を変えた存続の仕方も模索していってほしいと思います。
- お店に経営剰余を投資するのは難しい事が理解できます。お店に、たまに寄ることもあるが、全体的に元気がないように感じます。
- 店舗の方向性について(コープあいちの店舗政策と閉店の基準)の件はもっと早く知りたかった。
- 店舗の経営は難しいのは分かっている。コープこうべの店舗は陳列や品ぞろえが上手だった。組合員の声を聴き、やれることをやりきって、それでもだったら閉店でも仕方が無い。
- 魚屋さんがとても気に入っている。前に出てもらって対面でさかなのおろしかたなど教えてもらえて魅力を感じている。
- 野菜コーナーが魅力的でない。恵実生産者グループの野菜などもっと充実させたらよいのではないか。
- お店も活気があって良い。改善されており、買い物にくるのも楽しみになっている。
- コープいぬやまには対応が優れたパートさんがいる。生協は昔は職員教育にお金をかけていた。アルバイトも昔は安心ができた。接遇に力を入れてほしい。
- 気になることとしてはお惣菜が気になる。生協の特徴を出した商品を作ってほしい。
- 店舗が名古屋市内でも少ないため、実際手にとって拝見できる機会が少ないのが残念です。増やしすぎても本来の主となる宅配業務に影響が出るかもしれないし、実際閉店される店舗もあるそうで、難しいところでしょうか。
- 店舗でのお買い得品や催事の情報が広く伝わるようにしてほしい。
(5)福祉について
- 次年度の福祉介護の制度改定にむけた準備状況について、通所と訪問を一体化の動きがある。各所から反対になり見送られる部分もあるようだが、コープあいちの状況はどうですか?
- 福祉は必要なためどんどん進めていってほしいが、今の人たち働きやすいところに異動していく。1年たったらやめていく人が多い。年配の職員も多い為、福祉関係にいくこともありなのではないか。
- 先日開催されたティア新瀬戸での交流会に参加しました。母の介護で悩んでいたところ、ちょうど会場に福祉事業のブースがあり話が聞けて大変よかった。このような交流会をたくさん開催してほしい。
- 私も介護職をしているが離職率は高いと感じます。利用者の食事を提供するのに骨取りのシリーズは便利です。介護の現場で使える商品(骨取りなど)を1冊のカタログにしてもらえたら便利とも感じました。
- 福祉がある事も初めて知ったので、どこに連絡をしたら良いのかを教えてもらいたい。
- コロナ禍以降、在宅の訪問介護事業が困っていると聞いた。一宮市は訪問介護事業に困っているので、もったいないと思った。
- 福祉については、担い手不足ですが、待遇面での課題もあるが、頑張って欲しい。生協福祉の利用者を増やして欲しい。
- 介護が気になります。介護の講習会で資格を取るといったものもあるが 内容を具体的に掘り下げて書いて頂けると興味を持たれるかたも増えるのではないか。
- 福祉の外国人雇用の費用については生協が負担するのでしょうか?また研修終了後にはコープあいちで勤めてもらう計画ですか?
- 在宅サービスの分野が今後広がっていくと思いますがエリア的にはどこまで広げていくのか?
- フレイル予防など親が高齢になり福祉にも興味が出てきました。フレイル予防などもっと地域と生協で学習出来たらと思う
- ヘルパー養成、インターンシップの受け入れよいとおもいます。
- 福祉事業所の地域が片寄っていると感じております。
- グループ購入で介護の情報をやりとりしています。実際に自分たちが介護が必要になった時に、どういう流れでどのように進むか健康な人は分からないと思うので、介護についての情報をもっと欲しいと感じます。
(6)他事業について
- 資料を今回見てこんなに幅広い事業と活動をされているのかと驚いた。施設など見学ツアーなど今後あるとよい。
- 70、80代にむけてモーニングコープなど必要なことをすすめたほうがいいのではないか。選択肢がふえているので生協でも対応できる事業を増やしてほしい。
- くらしのサポート事業は以前生協がやっていることを知らなかったが、店に置いてあったリフォーム講座などに参加して生協が仲介に入ってやってくれた。ぜひたくさんの方に広く利用していただいていいものになってほしい。
- 夕食宅配を利用するために、即利用できるようになると良いな。骨折して調理できない際に欲しい。昼食宅配があると良いな。
- 夕食宅配は友達が骨折をした時にとても助かったと言っていた。味も良かったと言っていたが減塩の商品ですか?
- 介護食、医療食を母親が施設から一時帰宅する時に使いたいと思うが5日間分なので利用しずらい。2日や3日間分でも注文できると、もっと利用できる人がいると思う。
- 軽トラックで移動販売をしている生協もあるし、地域にも広がっている。小型店の閉店が続くのであれば、他生協の好事例を生かして、店舗事業のことだけではなくコープあいち全体の事業政策として展開を考えてください。
- たすけあい共済、何回か請求したことがある、素早い対応でありがたかった。子供にも入らせたい。
(7)組合員活動について
- コープあいち環境政策2030を策定しているが、情報提供が限定的なのでもっとオープンにし対外的にもアピールしていくと良い。
- ユニセフ募金がe-フレンズで募金のコーナーがないのでやりずらい
- コープグループ交流会では、活動を交流する場にしてほしい。皆の意見を交流する場であって必要に応じて時間延長なども検討して。
- 組合員活動がチラシに載ってこない。お店のない地域だからでしょうか。以前他県では様々な案内がありました。少し寂しいです。
- くらしたすけあいの会の活動を知って欲しいです。コロナ禍で託児の依頼が無くなりましたが、主婦ができる範囲の家事援助をおこなっているので、周りの人に紹介してください。また、私たちの活動に賛同いただける方には、賛助会員として登録もお待ちしています。
- クッキング参加者もコロナの4年間で年齢層が変わってきた印象です。託児が無くても参加出来る方が中心になって来た気がします。
- 前回の定例会は3人の参加だった。この参加人数も生協の組合員活動は縮小・難しさを感じる。
- 虹の会のお米とみそのWeb学習会に参加しました。サンプルもたくさんいただいて嬉しかったです。特にみその学習会は、豆をつぶしたり、丸めて袋にいれたりとzoomでしたが、すごくわかりやすく楽しく参加できました。生産者の動画を見ていると応援したくなるし価格の面も納得できました。
- 大高インター店でのみんなの交流会では、メーカーさんと一緒に、うどん(尾張製粉)コーナーで商品を紹介して、たくさんうどんを利用していただきました。とても嬉しかったです。
- 子育て世帯のサポートを継続して行ってもらいたい。離乳食を作る為に加入される方もたくさんいるのではないかと思い、活動を行ってもらいたい。
- みんなの交流会に参加して、参加されている方の笑顔を見て、あらためて組合員であって良かったと思った。コープグループのパネル展示も印象的で他のグループの活動をみて参考になったことが多かった。
- JAあいち中央の稲刈り交流会に参加しました。普段、体験できない経験ができて非常に楽しかったです。稲刈りはあまりに暑くて危険だったので、稲刈りの時間は短かったが、安全管理に気を配っていると思いました。また参加したい。経済連さんに、いただいたおにぎりも美味しかったです。
- 先日みんなの交流会を実施したが、終了後の活用ができていない。参加者に配達の場で声がけしても良かったのでは?後追いの活動が出来てないので気になります。
- 動画について普段の生活で忘れがちな中、福祉や平和の事など視野が広がる。日常だと忘れがちになる事もあるので定期的に紹介していただくと実態がわかる。
- 味噌づくりの体験に100人ぐらい集まった企画のお手伝いをした。ミールキッドを使った試食もやってもらいたい。カルタをつかったオレオレ詐欺の防止企画があったが、食だけでなく、生活にやくだつ学習会もやってもらったらと思う。
- 介護保険の学習会を開催し、たくさんの方が集った。お友達に誘われて初めて参加の方も多かった。多くの方が関心のある内容だと人は集まる。何を求めているかを考える必用がある。
- 組合員活動がみえてこない。コロナ禍だったからしょうがないが今後強化していっていただきたい。現在情報をとりにいかないと入ってこないようになってしまった。組合員が地域でどんな活動をしているかもっと知りたい。
- 自主自発ではありますが、紹介なり何かがないと始めにくいものと思います。ブロック単位なのかもしれませんが改善をのぞみたいです。
- 子供が楽しめるようなイベントがあるとうれしいです。
(8)総代会(総代)について
- 総代会出席者が少ない気がします。実参加者がもっと増えると良いと思います。いろんな意見を聞いて学べます、職員参加者も増えると良いな。
- 総代は今の方だと忙しく難しいのかな。ただ総代も新しい風は必要かと思う。
- 理事会からの上期の活動報告は判りやすかった。
- 総代向けタブレット貸与が昨年から始まりましたが部分的に紙媒体があった方がいい場面もありました。
ただこのタブレットに生協に関わるすべてが収まっているので大変便利ではあります。 - 総代を10年めどで交代する事は以前より言われているが、代わりがおらず続けています。10年以上の総代がやめてしまうと人数が足りなくなるのではないか。
- 生協商品を使った料理教室は興味のある人が多いと思う。そういう場で総代さんを募集したらどうでしょうか。
- 9年くらい利用している。今回は担当者から声をかけられて総代を引き受けました。勉強の機会と思って参加したいと思います。
- タブレットの貸与もあり時代の流れにびっくりしている。タブレットは総代の会議に必ずもってこないとダメか?扱いに慣れないので紙資料も併用して使いたい。
- 新しい総代にかわってくださいとあるが、一組合員では理事会の運営状況が分かりにくいのは問題だと思う。一組合員が総代になってもある程度同じ立ち位置で運営状況を理解して議論するには情報の共有が必要。
- 今年、2期目です。1期目は、よく分からないまま参加をしていたが、総代をやって、生協の活動や商品、しくみなどが分かって良い。
(9)その他
- 現在今年入協の職員が配達にきてくれているが、利用する組合員(総代)として職員を育てる役割も意識して関わっています。若手職員が長く続けられるようにしていってほしい。
- 生産者メーカー同士のつながりが作っていけると良いと思う。例えば農家さんの市場に出せない規格外品を畜産業の餌としたり、可能性が広がると思う。
- 一人3万円の出資ということですが、声をきいたのは加入した時。お店利用時、配達時に聞いたことがない。
- 地域見守り協定は、非常に良いと思いました。生協の宅配は、週に1回配達行っているので、そこは大きな強みだと思いますし、地域のみなさんも安心できると思います。
- フードドライブを定期的に行って欲しい。今後の計画はありますか?
- 新城センターの報告で「安全運転教室」の開催報告がありましたが依頼をすれば対応してもらえるのでしょうか?
- 地球温暖化が気になる。電気自動車をどんどん導入してほしい。生協でできる環境に優しい取り組みをどんどん進めていってほしい。
- 物価高やデジタル化、コロナ明けなど社会の流れに合わせた努力を感じられて良いと思った。
- こんなにたくさんの動画が挙がっているのは知りませんでした。1本だけ視聴しましたが、役に立つ内容でしたので1本ずつ見ていきたいです。視聴すると、その商品に関心がでてきて購入したくなります。
- デジタル化やそれに伴うセキュリティ向上は魅力的に思う。より使いやすいデジタル化への研究を進めてほしい。